お盆が近づくと、毎年やってくるのが「あの渋滞」。
テレビをつければ「下り○○キロ」「Uターンラッシュがピーク」なんてニュースが流れて、それを見ただけで少しぐったりしてしまう方も多いのではないでしょうか。
普段なら数時間で着くはずの実家が、丸一日がかり…なんてことも珍しくありませんよね。
とはいえ、ちょっとした工夫で渋滞のしんどさはずいぶん和らぎます。今回は、お盆の帰省ラッシュとうまく付き合うためのコツを7つ、肩の力を抜いてお伝えします。
1. とにかく「みんなと同じ時間」を避ける
渋滞の正体は、シンプルに言えば「みんなが同じ時間に動くこと」です。
下りは連休初日の午前中、上り(Uターン)は最終日の午後から夕方がピーク。
だったら、その山をちょっとずらすだけでいいんです。
思い切って早朝4時、5時に出発する。あるいは前の晩に出て、途中のサービスエリアで仮眠する。これだけで、見える景色がまったく変わってきますよ。
2. 「渋滞予測」は出発前の必読アイテム
NEXCOや日本道路交通情報センターが、お盆前に渋滞予測を出してくれているのをご存じですか?
「何日の何時ごろ、どこで何キロ混むか」がひと目でわかる、いわば渋滞の天気予報です。
これを見て「この日はやめておこう」と一日ずらすだけで、快適さがまるで違います。使わない手はありません。
3. 下道への迂回ルートも用意しておく
高速が真っ赤に染まっているときは、いっそ一般道に降りるのも一つの手です。
地図アプリの渋滞回避ルートを使えば、下道のほうが早いこともあります。
ただ、迂回路もそれなりに混むもの。「ここがダメならこっち」と、いくつか候補を頭に入れておくと安心です。
4. こまめに休憩。無理は本当に禁物です
渋滞中の車内は、思っている以上に体にこたえます。
同じ姿勢が続いて、真夏はエアコンをつけていても脱水気味に。
2時間に一度は車を降りて、軽く伸びをしましょう。運転する人の眠気や集中力の低下は、事故に直結します。「早く着きたい」より「無事に着く」を優先してくださいね。
5. トイレは「行きたくなくても先に」が鉄則
渋滞のいちばんの敵、それはトイレかもしれません。
小さなお子さんや年配のご家族がいると、「今すぐ行きたいのに、次のSAまで渋滞20キロ」なんて、想像しただけで冷や汗ものです。
休憩のたびに、たとえ行きたくなくても家族みんなで済ませておく。これだけで、道中の安心感がまるで違います。
6. 車内の「暇つぶし」を準備しておく
渋滞のつらさは、体より心にきます。
子ども向けの音楽やオーディオブック、しりとりやなぞなぞ——ちょっとした準備があるだけで、車内のイライラはぐっと減ります。
飲み物や軽food、モバイルバッテリー、冷却グッズ、そして念のための簡易トイレ。積んでおけば、いざという時にお守りになります。
7. 「渋滞はするもの」と、はじめから割り切る
身も蓋もない話ですが、どれだけ対策してもお盆の渋滞をゼロにはできません。
だからこそ、「2〜3時間くらい遅れても大丈夫」という余裕をもって予定を組むのが、結局いちばんのストレス対策なんです。
到着時間をきっちり決めすぎず、道中もちょっとした旅の一部だと思えたら、しめたものですね。
まとめ:情報と余裕が、渋滞をぐっとラクにする
お盆の渋滞対策は、つまるところ「事前の情報集め」と「心の余裕」に尽きると思います。
ピークを外して、予測を見て、トイレや休憩を先回りする。それだけで、帰省の負担はずいぶん軽くなります。
お出かけ先でのトイレ探しには、合同会社ファービヨンドの「情報共有マップくん(トイレ情報共有マップ)」もぜひ。全国のトイレ情報をみんなで共有できるので、慣れない帰省先でも心強い味方になってくれますよ。
今年のお盆が、少しでも快適な帰省になりますように。


トイレ情報共有マップくん


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