日本はテクノロジーやデザインの先進国として知られていますが、「公共トイレ」までもが進化しているのをご存じですか?
最近話題となっているのが、壁が透明な「透明トイレ」。
誰でも使える公衆トイレなのに、まるでアート作品のような見た目。さらに、使い勝手や安全面でも高く評価されています。
今回は、そんな日本の「透明トイレ」について、仕組みや設置場所、注目されている理由などを詳しくご紹介します。
透明トイレとは?
透明トイレとは、使用していない時は壁が透けて見える特殊なガラス製のトイレです。利用者が中に入り、鍵をかけるとガラスが瞬時に曇り、外から中が見えなくなります。
このトイレは、東京・渋谷区と日本財団による「THE TOKYO TOILETプロジェクト」の一環で、著名な建築家・坂茂(ばん・しげる)氏をはじめとする建築家たちが設計を手がけています。
なぜ「透明」なのか?導入の背景
透明トイレは、以下の2つの社会的課題を解決するために生まれました。
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清潔さの確認:使用前に中の状態が見えることで、安心して入れる。
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安全性の向上:中に誰かが隠れていないか確認でき、防犯対策にもなる。
鍵をかけると壁が曇る仕組みのため、プライバシーはしっかり守られます。
どこで体験できる?設置場所一覧
透明トイレは主に東京都渋谷区の公園内に設置されています。観光ついでに立ち寄れる場所ばかりです。
それぞれデザインや色が異なり、トイレとしてだけでなくアート作品としても楽しめます。
仕組み:スマートガラス技術とは?
透明トイレに使われているのは「電気クロミックガラス」という特殊なガラスで、電気のON/OFFによって透明⇔曇りに切り替わる仕組みになっています。
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鍵をかける=電気が流れ、壁が曇る(不透明になる)
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鍵を開ける=電気が切れ、壁が透明に戻る
電力を使う設計ですが、停電時でも安全に使えるような構造になっており、災害対策としても注目されています。
実際の反応は?使ってみた人の声
最初は「本当に曇るの?」「うっかり鍵をかけ忘れたら…?」という不安の声もありましたが、
現在では「見た目がキレイ」「清潔で入りやすい」「安心感がある」など、好意的な意見が多数。
SNSでも「#透明トイレ」「#TokyoToilet」のタグで話題になっており、観光客からも注目を集めるスポットになっています。
まとめ:透明トイレは“日本らしさ”が詰まったデザイン
日本の透明トイレは単なる話題性だけでなく、**「見える安心」「使いやすさ」「公共空間の美しさ」**を兼ね備えた次世代のトイレです。
旅行者にとっても、驚きと感動を与えてくれるスポットのひとつになるでしょう。
次回の東京旅行では、ぜひ透明トイレを体験してみてください!
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