【2026年最新】知って得する!世界の温泉豆知識10選〜日本との違いや入浴マナーまで徹底解説〜

日本の温泉とトルコ式ハマムを比べるイメージ 温泉

旅行好きの筆者、先日ふと「世界の温泉って日本とどう違うんだろ?」と思い立ち、いろいろ調べてみたら……これが面白すぎて止まらなくなった!温泉好きの方も、これから海外温泉デビューをしたい方も必見です。知っておくと旅がもっと楽しくなる豆知識を10個まとめました。

🌏 世界の温泉豆知識10選

① アイスランドの「ブルーラグーン」は天然温泉じゃない?

「え、あの絶景温泉が人工物なの!?」と筆者も二度見した話。世界的に有名なアイスランドの「ブルーラグーン」は、実は地熱発電所の排水を利用した人工温泉なんです。ただし、シリカやミネラルが豊富で肌への美容効果は本物! 白濁した幻想的な湯は、インスタ映え間違いなし。「人工でも最高だった」という声が後を絶ちません。

♨️ 日本で「絶景×温泉」を体験するなら

海沿いの絶景温泉といえば熱海!マリンスパあたみは海を眺めながら入れる露天風呂が自慢。非日常的な絶景体験ができます。

② トルコの「ハマム」は温泉ではなくスチームバス

トルコで「温泉」といえばパムッカレが有名ですが、都市部で親しまれているのが「ハマム(トルコ式公衆浴場)」。石造りの浴場で全身を熱いスチームで温めた後、専属の垢すり師(ケセジ)に全身をゴシゴシしてもらうのが正式な流れ。初めてやったら「こんなに汚れてたのか!」とびっくりするはず(筆者は衝撃的でした)。旅行者も気軽に体験できます。

♨️ 日本の伝統的公衆浴場を体験するなら

草津温泉の共同浴場御座之湯は、草津の湯畑目の前の風格ある施設。江戸時代の湯屋を再現した内装で、日本版ハマム的な文化体験ができます。

③ ドイツの温泉は「クアオルト」として医療に使われる

ドイツでは温泉地を「クアオルト(Kurort=保養地)」と呼び、温泉療法が医療として認められています。医師の処方で温泉治療が受けられ、保険適用されるケースも。「温泉に入って病気が治る」と聞いたら日本人も「なんかわかる!」となりますよね。バーデンバーデンなどの保養地は、ヨーロッパ中の人々が療養に訪れます。

♨️ 日本の「療養・湯治」温泉を体験するなら

草津温泉は日本三名泉のひとつで、強酸性の湯が皮膚疾患などに効くと古くから言われています。白旗の湯は地元民も通う無料の共同浴場で、本物の草津の湯を体感できます。

④ アメリカのイエローストーンは「入浴禁止」の温泉だらけ

アメリカのイエローストーン国立公園には世界最大規模の温泉地帯がありますが、ほとんどが入浴禁止。温度が100℃を超えるものも多く、誤って落ちれば命に関わります。「観る温泉」として専用遊歩道から楽しむのが正解。地球の内側から吹き上がる間欠泉は、まさに大自然のエンターテインメントです。

♨️ 日本の「地獄・観る温泉」を体験するなら

別府の「地獄めぐり」で有名な別府には、実際に入れる名湯も点在。竹瓦温泉は明治時代創業の歴史ある浴場で、砂蒸し風呂も体験できます。

⑤ ニュージーランドのマオリ族は温泉で調理する

ニュージーランド北島のロトルアは地熱地帯として有名。現地の先住民・マオリ族は古くから温泉の熱を利用して食材を蒸し焼きにする「ハンギ」という調理法を使ってきました。「温泉で料理!?」と笑っちゃいますが、これが美味いらしい。現在でも観光体験として楽しめるプログラムがあります。

♨️ 日本で「温泉グルメ」を体験するなら

別府のひょうたん温泉は、温泉水を使った地獄蒸し料理が楽しめる人気施設。温泉に浸かりながら蒸し料理もいただける、大分ならではの体験です。

⑥ 日本の温泉は「泉質」の種類が世界一多い?

日本は火山大国だけあって温泉の泉質バリエーションが非常に豊富。環境省が定める温泉の種類は10種類以上あり、硫黄泉・炭酸水素塩泉・塩化物泉・単純温泉などさまざま。「え、近所の銭湯と温泉って別物なの?」という方も、泉質を知ると温泉がもっと面白くなります!

♨️ 個性的な泉質の温泉を体験するなら

草津温泉は日本でも珍しい強酸性(pH2前後)の硫酸塩泉。瑠璃の湯では正統派の草津の湯に浸かれます。泉質の違いを実感しに行ってみては?

⑦ 欧米の温泉は「水着着用」が基本

日本では裸で入るのが一般的ですが、欧米やアジア多くの国では温泉・プールで水着を着用するのがマナー。逆に水着で日本の温泉に入ろうとすると断られることも。「どっちが正しいの?」という話ではなく、文化の違いを楽しむのが旅の醍醐味! 海外温泉を訪問する際は、現地ルールを事前に調べておきましょう。

♨️ 日本で「水着OK」の温泉テーマパークを体験するなら

ユネッサン(箱根)は、水着で入れる温泉テーマパーク。ワインやコーヒーの温泉など個性的なお風呂があり、海外の方も一緒に楽しめるスタイルです。

⑧ 台湾には「食べる温泉」がある

台湾・新北市の「烏来(ウライ)」では、温泉卵ならぬ「温泉で茹でたトウモロコシ」を名物として販売しています。温泉水は食塩泉系が多く、ほどよい塩味がつくと言われています。「温泉で味付け!?」と驚きますが、食と温泉の融合は台湾らしいユニークな文化。日本でも温泉卵はおなじみですね。

♨️ 日本の「食×温泉」を楽しむなら

別府のひょうたん温泉では、温泉熱を利用した地獄蒸しプリンなどのグルメも楽しめます。温泉入浴後に蒸し料理を食べる体験は、台湾の温泉文化にも通じるものがあります。

⑨ ハンガリーは「温泉大国」でセーチェーニ温泉が有名

ヨーロッパ最大級の温泉保有国といわれるハンガリー。首都ブダペストには100以上の温泉浴場があり、なかでも「セーチェーニ温泉」はバロック様式の豪華な建物と野外プールが特徴。地元の人たちがチェスを指しながら入浴する風景は世界的に有名で、筆者も「いつかここでチェスしながら浸かりたい…」と夢見ています。

♨️ 日本で「大規模・テーマパーク型温泉」を体験するなら

空庭温泉(大阪)は、大阪USJそばにある超大型温泉テーマパーク。江戸の街並みを再現した施設内でお風呂を楽しめる、ハンガリーの温泉文化にも通じる「温泉×エンタメ」空間です。

⑩ 日本の「混浴」は絶滅危惧?

かつて日本全国で見られた混浴文化ですが、現在は急速に減少中。観光庁の調査でも混浴浴槽を持つ温泉施設は年々減少しており、歴史的な文化として注目されています。一部の秘湯や老舗旅館では今でも体験でき、愛好家たちに守られています。「消えゆく前に行っておきたい」という声も多いです。

♨️ 草津温泉の老舗宿を体験するなら

ホテル櫻井は草津温泉の老舗旅館のひとつ。伝統的な温泉宿の雰囲気を味わいながら、正統派の草津の湯を堪能できます。

♨️ 温泉をもっと楽しむために知っておきたい基本マナー

  • 入浴前には必ずかけ湯を:体の汚れを落とすだけでなく、急激な温度変化から体を守るためにも大切。15〜20分を目安に休憩を挟みましょう。
  • 食後すぐの入浴はNG:食後30分〜1時間は消化のために血液が胃に集中するため、血圧が下がりやすく危険です。
  • 水分補給を忘れずに:温泉は想像以上に汗をかきます。入浴前後にしっかり水を飲みましょう。
  • タオルは湯船に入れない:日本の温泉では基本中の基本マナー。タオルは湯の外で使いましょう。

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