【夏のバス釣り完全ガイド】シェード・マズメ時・トップウォーター!夏のブラックバス攻略法7選

Fisherman on boat catching large bass jumping from lake water 釣り
A fisherman reels in a large bass leaping from the water on a calm lake.

「バス釣りって難しそう…」なんて思っていませんか?実は夏のバス釣りは1年で最も釣れやすいシーズン!水草・ウィード・ストラクチャーに潜むブラックバスが積極的にエサを追いかけてくる。筆者も夏の霞ヶ浦遠征でレコードサイズに出会った経験がある。今回は夏のバス釣りを徹底解説!

🎣 夏のバス釣り豆知識7選

私はバス釣りを趣味にして長いのですが、正直に言うと夏は一番難しくも一番面白い季節だと感じています。暑さでバスの動きが読みづらくなる一方、攻略法がハマったときの爆発力は他の季節の比ではありません。若い頃、何も考えずに真夏の炎天下で一日中投げ続けて、結局ボウズ(釣果ゼロ)で帰った苦い思い出もあります。そんな失敗を重ねて学んだことを、ここでは7つの豆知識としてまとめました。これから夏のバスに挑む方の役に立てば嬉しいです。

① 夏のバスは「シェード(日影)」に潜んでいる

これは本当に基本中の基本なのですが、知っているのと実践できるのとでは大違いです。私も昔は広い水面の真ん中ばかり狙っていましたが、橋脚の影やオーバーハングの下に的を絞るようになってから、明らかに釣果が伸びました。人間だって真夏は日陰に逃げ込みたくなりますよね。バスもまったく同じだと考えると、不思議とポイントが見えてくるものです。

真夏の強い日差しを嫌うブラックバスは、木陰・橋桁の下・岸際の水草の陰に集まる。ルアーをこれらのシェード(日影エリア)にピンポイントでキャストするのが夏の鉄則。「見えバス」(水面から見えるバス)を狙えることも多く、視覚的な釣りが楽しめる!

🎣 おすすめ釣りスポット
千葉・館山の釣りスポット(ルアーフィッシング情報)

② 早朝・夕方の「マズメ時」は入れ食いの可能性大

夏のバス釣りで一番大事なのは、実は「いつ釣るか」だと私は思っています。日中ぐったりしていたバスが、涼しくなる朝夕には別人のように active になります。私は夏場、無理して昼間に粘るより、早起きして朝マズメに勝負を懸けることが多いです。眠い目をこすって出かけた朝に立て続けにヒットしたときの快感は、何度味わってもクセになります。

真夏のバス釣りは、日中は水温が高すぎてバスが深場に引っ込む。朝まず目(日の出前後)と夕まず目(日没前後)が狙い目。この時間帯はバスが岸際・水面付近まで上がってきてエサを積極的に追いかける。早起きが大変でも、釣れ始めたら不思議と眠気も吹っ飛ぶ!

🎣 おすすめ釣りスポット
千葉・館山の釣りスポット②(朝まず目の釣り場情報)

③ 夏のバス釣りにはトップウォータールアーが最高

個人的に、夏の釣りの醍醐味はこれに尽きると言ってもいいくらいです。水面でルアーを動かしている最中に、バスが「バシャッ!」と飛び出してくるあの瞬間は、心臓が止まりそうになるほど興奮します。釣果だけなら他のルアーが効率的なこともありますが、あのスリルを味わいたくて、私はあえてトップにこだわってしまうことが多いです。

夏のバス釣りで最もエキサイティングなのがトップウォーター(水面)ルアー。ポッパー・バズベイト・ペンシルベイト…水面をアクションさせると、バスが勢いよく「バシャッ!」と飛び出してくるバイト(食いつき)は釣り最大の興奮シーン。この一瞬のためにバス釣りをやめられない!

④ カエル系ワーム(フロッグ)は水草の上で使える

水草がびっしり生えたエリアは、根掛かりが怖くて敬遠しがちですよね。でもフロッグを覚えてから、私はそういう場所がむしろ大好物になりました。びっしりの草の上をピョコピョコ動かして、隙間からバスが襲ってくる瞬間はたまりません。最初はフッキングのタイミングが難しく何度もバラしましたが、慣れると最強の武器になります。

夏のウィードエリア(水草帯)攻略に欠かせないのがフロッグ(カエル型ルアー)。中空構造でフックが隠れているため、水草の上をずる引きしても根がかりしない。水草の陰に潜むビッグバスを誘い出せるルアーで、大物狙いには最高の選択肢!

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千葉・館山の釣りスポット③(ウィードが豊富なバス釣り場)

⑤ 熱中症対策は釣り人の死活問題

釣りに夢中になると、つい水分補給を忘れてしまうのが怖いところです。私自身、若い頃に熱中症の一歩手前までいって、フラフラになりながら帰った苦い経験があります。帽子やこまめな水分・塩分補給はもちろん、少しでも体調がおかしいと感じたら、釣果より自分の身体を優先して切り上げる勇気が大切です。無理は禁物で、不安なときは早めに休む・専門家に相談することをおすすめします。

夏の釣りで最も危険なのが熱中症。炎天下でキャップをかぶり、2〜3時間釣りに集中していると気づかないうちに脱水・熱中症になることも。経口補水液・凍らせたペットボトル・ネッククーラー・アームカバーは夏の釣りの必需品。「まだ大丈夫」は禁物!

⑥ 霞ヶ浦・利根川水系はバス釣り日本最大のフィールド

一度は行ってみてほしいスケールの大きなフィールドです。私も初めて訪れたときは、あまりの広さにどこを攻めればいいのか途方に暮れました。だからこそ、闇雲に投げるのではなく、その日の状況に合ったエリアを絞り込む力が試されます。地元のアングラーの動きを観察したり、情報を集めたりするのも、こうした大場所攻略の楽しみの一つです。

茨城県の霞ヶ浦とその周辺の利根川水系は、日本最大のブラックバス生息域。全国からバスアングラーが集まる聖地で、遠征する価値は十分にある。50cm超えのランカーバスが狙えるフィールドは日本でも霞ヶ浦が随一。初めて遠征した筆者は景色の広大さに圧倒された!

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⑦ バス釣りのリリース(リリース釣り)のマナー

これは声を大にして言いたいことです。私たちが末永くこの趣味を楽しむためには、魚への配慮が欠かせません。私は釣り上げたバスをできるだけ手早く、丁寧に水に返すよう心がけています。濡れた手で扱う、長時間水から出さない、といった基本を守るだけで、バスの生存率はぐっと上がります。フィールドとそこに棲む魚への感謝を忘れずにいたいものです。

ブラックバスは特定外来生物に指定されているため、釣った後の扱いは自治体によって異なる。リリース禁止の地域もあるため、釣行前に必ずルールを確認しよう。リリースする場合は魚体を傷つけないように素早くリリース。フィッシュグリップ・ウェットタオルの使用が魚に優しい!

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私は遠征するとき、地図アプリで釣り場を探せると本当に助かっています。「この近くに釣りができる場所はあるかな?」とすぐ調べられるだけで、行動範囲が一気に広がります。実績のあったポイントや、いつか行ってみたい場所を自分のマップに記録しておくと、次の釣行計画を立てるのが楽しくて仕方なくなりますよ。

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