ハロー☆ ガイズ♪♪
花粉症にも負けず元気していますでしょうか？
春って複雑な季節ですよね。
せっかく寒い冬が終わって暖かくなってきたと思ったら花粉が飛び苦しまないといけません。
ですが、暖かくなり桜も咲き外出も楽しくなってくる季節なので楽しくもあります。
花粉、花粉言っていても仕方がないので、それはそれで対策するとして、どうせなら春を楽しみましょう♪
ということでお花見の季節です。
日本の桜は本当に綺麗です。
桜と一口に行っても色んな桜があるんですよ。
しかも桜は実はバラ科なんですね。
ググったらこう書いてありました
桜は、バラ科サクラ亜科サクラ属(Prunus subg. Cerasus)の落葉高木、または低木です。
せっかくなので写真と簡単な紹介をしますね。
ソメイヨシノ(染井吉野)
開花時期：３〜４月
落葉高木
エドヒガンザクラ（江戸彼岸桜）
開花時期：３月下旬（他よりも10日ほど早い）
落葉高木
マメザクラ（豆桜）
開花時期：３月下旬〜５月上旬(自生地)、３月下旬〜４月上旬(東京)
落葉小高木または低木
ヤマザクラ（山桜）
開花時期：３月中旬〜下旬(鹿児島)、３月下旬(対馬)、４月上旬〜中旬(京都、東京) 、４月下旬(松島)
落葉高木
オオヤマザクラ（大山桜）
開花時期：４月中旬〜５月上旬(日光)、４月中旬(東京)
落葉高木
カワヅザクラ（河津桜）
開花時期：３月上旬〜中旬(伊豆半島)
落葉高木
ソメイヨシノが有名ですが桜にも色々あるものですね。
AIに花見の楽しみ方を聞いてみたらこう答えてくれました。
日本の花見（桜を見ること）は、春の象徴的な行事であり、多くの人々に愛されています。最高な楽しみ方は、準備と場所選びから始まります。以下のポイントを参考にしてみてください。
1. 場所選び
- 人気のスポットを選ぶ：日本には有名な花見の場所がたくさんあります。例えば、東京の上野公園、京都の哲学の道、大阪の城公園などがあります。これらの場所は桜の美しさで知られていますが、混雑することもあるので早めに行くことが重要です。
- 隠れた名所を探す：より静かな体験を求めるなら、地元の人だけが知っているような隠れた名所を探してみると良いでしょう。
2. 準備をする
- レジャーシート：場所取りにはレジャーシートが必要です。早めに行って好位置を確保しましょう。
- 食べ物と飲み物：花見弁当やお酒、特に日本酒やビールを持参すると、花見が一層楽しくなります。
- ゴミ袋：ゴミは必ず持ち帰りましょう。環境を守ることも花見の楽しみ方の一つです。
3. 楽しみ方
- 昼間の花見：晴れた日の昼間は、桜の美しさを存分に楽しむことができます。ピクニック気分で、食べ物や飲み物を楽しみながら、桜を眺めましょう。
- 夜間の花見（夜桜）：夜になると、ライトアップされた桜が幻想的な雰囲気を作り出します。昼間とは違った美しさがあります。
- カメラを持っていく：美しい桜の下での記念撮影は、素敵な思い出になります。特に、桜が満開の時期には、忘れられない風景を捉えることができます。
4. 文化としての花見
- 花見の歴史や文化を学ぶ：花見は単なるピクニック以上の意味を持っています。その背景にある歴史や文化を学ぶことで、花見をより深く楽しむことができます。
最後に、日本の花見は自然の美しさと ephemeral（儚い）な美を祝う文化です。その瞬間を楽しむ心が、最高な楽しみ方の鍵となります。
AIはこんなこと言っていますが私はこう思いますよ。
桜もディズニーランドもどんな美しい観光地だとしても、誰と行くかだってね！！
イキって太字にしてみました（笑）
まあほっておいて下さい。情緒不安定なんです（笑）
ところでお花見を楽しみお酒なんて飲むとトイレに行きたくなりますよね。
この時期は混んでいてなかなかトイレが見つからないこともあります。
夜は春とは言え結構寒いです。
そんな時はこれですね！
トイレ情報共有マップ君
Web版はこちら
GPSで自分の近くのトイレを地図上で簡単に見つけられるので超絶便利なのです。
緊急になる前に是非ご準備を。備えあれば憂いなしです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
それではまた！
アデューー！！
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